以前ツイッターで見かけたネタなのですが、
グンマ「口笛が吹けないキンちゃんにこうだよってキスしたいよね」
って言うの可愛いな～って思いました。


したいよねって話をするのはグンマで、その場で突発的にしてーって思ってするのがシンタロー。キンちゃんはその葛藤もなくしちゃいそう。

シングンとかでもいいんだけど、グンマが吹けない方が当てはまるし、でも私としては口笛吹けないキンちゃんってもう、もう、うぐぐぐぐぐ。
口笛吹けなくて唇突き出してふすーふすーやってるキンちゃんって可愛くないですか！？
これはやはりキルラブのシンちゃんが悪い妖艶な笑みを浮かべて騙して唇奪っちゃうパターンじゃないんですか…
シンちゃん優位なキンシンも欲しい！！いつの間にかキス講座になってそう！


それか「キンちゃん吹けないの！？お手本見せてあげるよ！」「ばーか下手くそー！こうやるんだよ！」「む、こうか？」「違うよこうだよ！」「ホーホケキョ」とかやりすぎて最終的に唇痛くなる位すぴーすぴー吹いてるのもかわいい、かわいい、


いやでもグンちゃんできそうだな気がしてきた。
ぴーぴひょろーひょろろろーとか下手くそな八割がた吹けてない口笛吹きながら作業してそう。
どへたくそな口笛吹いてんじゃねえようるせえ！ってシンちゃんに殴られて、じゃあシンちゃんはどうなのさ！ってけしかけたらむっちゃ上手くて、僕だって本気出せばそのぐらいってぴーひょろしてたら何故かむらっとしたシンちゃんにちゅーされる話もかわいい。


シンちゃんは士官学校時代に口笛常習犯として名高かったから。
寮で廊下から口笛聞こえてくると皆が「あ、シンタローさん帰ってきたんだな」とか「今日は機嫌いいんだな」とか「この口笛は違うやつだな」とかわかるレベルでシンちゃんは口笛常習犯。
そして勿論グンマも、口笛が聞こえてくるとシンちゃん帰ってきたのかなって思うし、帰ってこれるわけない時期に口笛が聞こえてもひょっとしたらシンちゃんかなって思ってドキドキしちゃうの。
どきどきしながら角曲がったら全く知らない団員で、向こうは何故かこっち見て固まってるし、わかってたんだけどまだ遠征とかの最中で忙しいからこんなとこいるわけないってわかってるつもりだったのにとてもがっかりしてしまう。
ちなみにグンマは全てを表にだしてるつもりはないけど、十分表に出ててとても嬉しそうな顔で自分を見てきたグンマが次の瞬間にはとてもしゅんとしているので驚いている団員。本当にシンタロー様がお好きでいらっしゃいますね。


あとシンちゃんは口笛常習犯な上にげっぷ常習犯だと可愛いと思います。
コーラとかの炭酸もの飲んだら必ずゲップする、男子高校生みたいなシンちゃん。
グンちゃん達は嫌そうな顔してそうですけどね。
キンちゃんは上手に意図的なゲップできなくてちょっと吐き戻すのもありかな…(乳児みたいな)

ちなみにグンちゃんは鼻歌常習犯って感じが笑。




あ、それととりあえずお題部屋作ってみました～。
ちゃんとコンプできるかわかりませんが、とりあえずルーズリーフ三ページくらいの短さで書いていこうかなと思っています。

現在一日一お話書く事を目標に頑張っているのです。
ただし上に書いたようにノートに書いているので、毎日更新にはなりそうにありませんが……。


あと今ちょっととうらぶにも浮気しております。
へし宗にはまってしまいました…。そちらはしぶに載せてあるので、気になる方がいたらそちらからどうぞ。

ウマ子のドキドキ恋する乙女の3分クッキング❤︎を見たい気持ちでいっぱいです。
もしくはウマ子の乙女よ掴め男の胃袋お料理教室を開いてほしい。

まず大根を切ります(空中に投げ手刀で一瞬にして切る)
リンゴを砕きます(片手でぐしゃっ)
「まずは熊を仕留めます(およそ二分)」「捌きます(一分)」これで熊の生肝の完成じゃあ！！

とか。
ウマ子ちゃんの出汁もきいてそうだなあ。
あまり参考にできなさそうですが笑。


試食するのは椅子にふん縛られたアラシヤマ。

なのでガンマ団と心戦組の共同制作番組になります(˘ω˘)


ガンマ団の面々(主にシンタロー)に手を替え品を替え騙されて毎回スタジオに投下されるアラシヤマって面白いじゃないですか。
アラが椅子に縛られてるから腕使えないからあーん❤︎できて嬉しいウマ子ちゃんも可愛いじゃないですか。

ちなみに食べても食べなくても失神してしまいそうですが、ウマ子ちゃんはとても幸せそうにしてるんでしょうね。気絶するほど美味かったんか！って感涙してそうですね。
失神しなかったとしても、アラシヤマは京都人だからそれとなく遠回しに美味しくないのを伝えて、でもウマ子ちゃんはそのまんまの意味に取るから喜んで抱きしめて椅子ごと背骨折ったりとかもありそうですね。

でも撮影終了後、スタジオ裏ではアラシヤマがウマ子ちゃんに料理教えてあげてると良いです。
このまんまじゃ自分が死ぬっていうのはあるんだけど、努力してるのはちゃんと認めてあげて、じゃあ協力してあげましょうか。っていう。


アラウマ、可愛いなあ……。



そして今日がくり子ちゃんの誕生日だと思い出す。
誕生日おめでとう！！
この女子二人組のお話もいつか書いてみたいなあ

トットリは別にホモな訳ではなく、好きになったミヤギくんがたまたま同性だっただけであって、もしミヤギくんが女の子だったとしても好きになってたと思うし、出会ったのが幼少の頃でも中年の頃でも好きになってたと思うし、トットリが今の年齢でミヤギくんが赤ん坊でもその逆でも好きになってたと思うのです。


やっぱり最初から当たり前にホモも美味しいけど、男なのに男が好きなんて…って悩むホモも美味しいから、トットリには枕抱えてうわああああってごろごろ悩んでて欲しい。

ミヤギくんが実際ノンケorトットリがが勝手にそうだと思ってて、もうミヤギくん好きで好きで大好きででもミヤギくんはノンケで、部屋でごろごろしながらぼそっと「ミヤギくん好きだっちゃ」って呟いてぶわって泣いちゃうトリちゃんくっっっっっそ可愛い。
っていうか一人でいてミヤギくんのこと考えてる時は基本的に泣いてるトリちゃん。
ミヤギくんミヤギくんミヤギくんミヤギくんミヤギくんぶわっ。

ミヤギくんが普通にごくごく普通に男友達として肩組んで、オラたちはベストフレンドだべ！って言ったり流石トットリ頼りになるべ！とか言って、それはそれで凄く嬉しいけど、ああやっぱり友達としてしか見られてないんだそりゃそうだよな、って帰ってまた泣く。

これでうっかりミヤギくんが、好きだって言い始めたら、逆に自殺図るレベル。その場は笑ってそのままふらふら樹海行っちゃうわ。


最初はただ綺麗でかっこいいな、同じ匂いがするし仲良くなれそうだなって、士官学校入る大事で不安な時に会ったからとても大事に仲良くしてたけど、気がついたら依存状態で、いつの間にか恋愛の好きになってるし、夜の妄想も勝手にミヤギくんで再生されるし終いには本番まで致しちゃう妄想になってるし。

でもこう、どっかのお店で一緒に呑んで酔っ払って、よっしゃ女でも買ってすっきりするべ！とか言われちゃってああうん…て落ち込みつつ一緒に行って、でも自分はする気になれなくて、でもふとこの隣の部屋でミヤギくんが…て考えつつ、致してでも一発で終わる。
むしろ賢者タイムでうわあああああこの隣でミヤギくんが女の子抱いてて、でも自分は、自分は、どんなにしたってそんな時は来ないんだってぼろぼろ泣き初める。
普通女はどん引くと思うけどそこはトリちゃん可愛い顔してるから慰めてもらえるね意味ないけど。

某方の妄想で女装してみるけどどんなに頑張ってもやっぱり男は男で、女にはなれないんだって泣くトリちゃんなんていたら可愛い。


それ以降もミヤギはよく女買う流れの話とかするけどさあ。
翌日とかに、今回は当たりだったとかここがダメだったとか、色々言ってきて、どんどんどん底に落とされてくんだろうなー。
自分は女にはなれない話の流れでミヤギくんの好みもはっきりしてくるけど、尚更自分はなれない。
この気持ちがばれたらどうしよう。気持ち悪いとか思われてもうべスフレだって肩組んで笑ってくれたりもなくなっちゃうのかな、嫌だな、でもずっとこのままでいられる自信もないいつ壊れちゃうんだろう。


や、やば、い、お先真っ暗すぎてだめだこれ、ミヤトリになれる？？？
挙句の果てに何かの時にホモはちょっと…とか別にそういう世界があってもいいとは思うけど自分が対象にされるのはな、みたいな話をミヤギくんがし始めたけど、それは本気でトットリに救いがなさすぎてこれちゃんと幸せになれる！？
これは誰かに手伝って貰わないときついぞ！？
もしくは奇跡のようなうっかりどっきりハプニングによりミヤギくんがトットリにときめかないと！！一回ときめき始めて意識し始めれば簡単だと思うのよね！！

ああ！あれだ！物凄くありがちだけど、ミヤギくんが寝てると思って、こっそりただ一度だけミヤギくんに向かって好きだって告白して、謝って、おやすみって言って寝て、それを聞いてたミヤギくん、えっえってなってでもあまりにも真剣で苦しそうに言われたからなにも言えなくてそのまま一夜を過ごすやつ。
翌日気になって聞こうか悩んでたけど、あまりにも普通にいつも通りに接してくるし、昨日のあの苦しそうな声が耳に残ってて結局聞けず、どんどん意識し始めるミヤギくん。
これだ！！ミヤギくんもトットリは男だしそもそもあれは夢だったかもしれないしで悶々する毎日を過ごすのだ！
その内夢でトリちゃんと致してる夢とか見ちゃえばいいよ…。
いよいよ本格的にトリのこと好きになっちまったんだなあ、なんて。

んで、トットリが寝てる時に自分も言ってみる。
オラもお前のこと好きになっちまったみたいだべって。
トリちゃんは多分起きる。起きちゃう。
起きてると思わなかったミヤギくんは硬直。
その眼前でトットリが自分で自分を何度もぼっこぼこに殴り始める。
慌てて止めると頬腫らして鼻血出しながら夢だと思ってとか、痛いけど夢だとか、冗談ならいくらなんでも酷いとか。
冗談もなにも本気だしそもそもこれは夢じゃないって腫れた頬思い切り攻撃してやれ。
好きだ！って叫んでやればいい。
夢だと思うなら疑うなら何度も言ってあげるよ好きだよ。
やけくそ。やけくそだからそもそもお前があの時好きだって言ったからおしくなったんだって責めてやればええねん。
聞かれてた！て思いと好きって言われた喜びで訳わかんなくなって泣けばええねんトリちゃん。

そして結ばれろ。何故か頬腫れて鼻血も鼻水も涙も垂らしてぐっちゃぐちゃで泣いてるトリちゃんにしゃあないなあトットリは、って言ってちょっと笑いながらミヤギくんも泣いて鼻水垂らせばええねん。なんならそのまま初ちゅーしてもええねんで。



どちらにせよミヤギくん全力でぶん殴りたい。
しゃあないも何もお前が鈍すぎるから悪いのだ。お前が悶々としていた期間以上にトリちゃんは悶々していたのだ。その苦しみを君はわかっているのかい。


そしてあれですね、初夜とかね、男同士ってどうすればいいんだって2人でもじもじしながらムードもへったくれもなくやればいいと思いますわ。
お互い気になるのはお互いだけだから、そういう本読んでたとかそういう 世界の話を調べたりとかもなかったら、わあわあしてればいいよ。
初夜はぶっちゃけ挿入までいかなくていいよ。
結局これ一回調べるなり準備するなりした方がいいんじゃないかってなってもいいし、単純に挿入まで頭回らずに百合みたいなことしてそれで満足でもいいよ。

多分トリちゃんは既にお尻いじったことありそうだけどね。
でも上手にできたことはなかったとかでもいいんじゃないでしょうか。
感じるより妄想補完派。
どっちにしろ最初は痛いね。暫く切れ痔に悩むね。

切れ痔に悩むトリちゃん可愛い…薬を自分で塗って思い出しちゃうもよし、ミヤギくんに手伝ってもらうもよし。
悪化させんよう暫く我慢するんやで。

周りはねー、見る人が見れば変化に気付くけど、わからない人にはわからない変化だといいなー。
呑気な奴は、最近あいつらのべスフレ具合が女子化してきてちょっと心配…くらいだけど、お？なんだあいつらとうとうくっついたのか？とわかる人はわかる。
おめでとう。
 


このミヤトリならたまにトリミヤになってもいい気がしてきたぞ？
基本的にはミヤトリだけど、ある時ふとトットリだって男なのにオラが抱いてばっかでいいんだろうか、から覚悟決めて、たまにはお前が上になれって。
え？上って？騎乗位ってこと？？ってなるトットリにそうでなくて今日はお前がおらに突っ込めって意味だべ！て。僕は下でいいっちゃ！そんなミヤギくんが女の子役なんて…！て慌てるけど、べつにおなご役とも思ってねーけど、お前だって男だしたまには突っ込んで見てーべ？言われてでもでもだってちゃん。

そこで勇気出して本音。お前がいっつも気持ち良さそーだからオラも体験してみたい！って真っ赤になって半ば叫ばれて、じゃ、じゃあ……でトリミヤ。終わったら結局、僕はやっぱりミヤギくんに抱かれて入れられる方が好きだっちゃわいや。
ん、こんな、きもちーけどしんどいとは思わんかったべ。てな会話するけど、でもたまにはお前が上になれよ、て。たまになら悪くねーべって。そんないちゃいちゃミヤトリミヤ。



ミヤギがやると割と好き勝手がつがつやるけど、トットリがやると凄く静かに丁寧にこれが気持ちいい？とか痛かった？とか聞きそうよね。そこでようやくセッ久でもちゃんと相手を思いやらなきゃならねーんだなって気付くミヤギくん遅いよ！基本的に遅いよ！
鳥取ちゃんが聖母みたいになってきたぞ？？？指先一本一本丁寧に舐めながら少しずつ少しずつ丹念にキスしながら余すことなく全身を優しく撫でて愛でるトリちゃん…。

対してミヤギくんは気持ちいいんだろうなって乳首と陰部ばっかり触る。
キスもするけど口だけ。しかも準備さえ出来ればすぐ突っ込む。
トリちゃん気持ちいいは気持ちいいけどもう少し雰囲気欲しいですよね。



というだいぶ前にTwitterで呟いてた妄想でした。

やっぱハーレムが髪伸ばしてるのはお父さんを目指してのことなのかな(˘ω˘)
でもお父さんはふわふわさらさらしてたけど、ハーレムはごわごわって感じの髪質だから伸ばしてる最中は周りから見てくれが悪いって怒られてたんだろうな。

お父さんが死んだ後の若かりしマジック達はその事に気づいてなかったんだろうな。
戦場出て粋がってるから伸ばしたがってるとか思ってたように思う、御大の薄い本に載ってたやつの反応見る限り。
大人になってから、そうなのかもしれない、と思う時もあっただろうか。
どうだろう。


どちらにせよ、ライオンっぽいって言ったら本人は喜びそうだよね。
残念ながら獅子舞扱いだけども笑



という妄想をしつつ、気がつけば12月ですね。
11月は私生活が忙しく、折角サイト作ったのに放置状態で申し訳ない限りです。
体調もすっかり崩してしまいました。鼻水ずるずるです。何故かげっぷも止まりません。
今年も残り一ヶ月を切り、まだまだ忙しくなりそうです。
皆様も風邪やインフルエンザにお気を付けて。

そして文章力の低下が激しいので本を読んでいます。
夜は.短.し歩.けよ乙.女、オススメです。

二日目は、お江戸妖怪散歩で紹介された麻布十番周辺、王子稲荷神社周辺、ドリームネットPAPAで出てきた新高円寺の喫茶七つ森、そしてパプワくんプライズ
を目的にふらふら歩いてまいりました。


朝ご飯食べてから、前日に食べれなかったティラミスを食べる。
美味しい！一日経ってるのにタルト生地さっくさく！！美味しい！！美味しい！！流石マジック様の秘書！
とか訳のわからない独り言言いながら食べてました。
北海道、来ないかなあ…。




で、まずは麻布十番から攻略。
 
駅を出て本当にすぐにありました。
小さくて可愛らしい神社でした。結構参拝に来てる方も多かったです。

例のカエル様は神社に向かって階段の右側奥にいらっしゃいました。
隣のお清め用の水は、自分の手にかけるのではなくカエル様にかけてあげるのだとか。


参拝したら、次はたぬき煎餅さん。
十番稲荷を出てガソリンスタンドの間の道を行けばすぐに看板が見えます。
これは振り返って撮った写真ですが。


ここの景色も漫画にちらっと書いてありましたね、お爺ちゃんとお婆ちゃんが歩いてるとこ。
たぬき煎餅さんのすぐ近く。残念ながら火曜日定休でなんのお店かすらわからなかったんですけれども。



更に真っ直ぐ道を歩いていくと、善福寺さんの看板が。



入っていくと複数の神社と、柳の井戸が。ゴミが浮いてたのが残念。



真っ直ぐ登れば善福寺さんが。



入ってすぐに立派な銀杏がありますが、これはどうやら違うらしい。
けれど、はらはらと落ちてくる黄色い銀杏の葉の絨毯は綺麗でした。


神社に入って左手の墓地に入ってすぐ左に逆さ銀杏がありました。
写真撮ったのですが、出てから墓地内の撮影は禁止と書かれているのに気付いたので、気になる方は是非実物を見に行っていただきたいです。
いえ、本当に、逆さ銀杏は一度は見に行った方がいいと思います。
幹も太く焼け跡も僅かに残り、気根が下に向かっていくつも伸びて、とても不思議な姿をしておりました。空襲を耐えて今も豊かな枝葉を伸ばし、そのあいだを小鳥が囀っているというのは感慨深いものがあります。
一輪だけ可愛らしい花が咲いていたのも印象的でございました。
ずっと見上げていたかったですが、次の場所へ。


麻布地区総合支所を目指して歩く。坂道が凄い…辛い…。


これが地下の七不思議の書かれた壁面。
入ってすぐに警備員兼案内係のおじさんがいて、まさか話しかけられると思っていなかった私はびびって上手く説明できず。
ともかく地下に案内してもらい、自力で見つける。って程複雑ではないです。階段降りて目の前に普段は閉鎖されてる外と繋がる階段があるので、その側にちょっと凹んでる空間にあります。



ふらふら歩いて狸穴公園へ。とても小さな公園でした。
子供は少なく、むしろおっさんのたまり場になってて少し残念。



公園内には狸穴稲荷大明神と書かれた可愛らしい祠が。
新しい樒が飾られてたからきっと誰かしらはお参りにきてるのだろうなあ。




すぐ近くには狸穴坂が。
ひいひい言いながら坂登りました……。運動不足には堪える。






ついでに、近くに東京タワーがあったので行ってきました。
中を通るだけ通って見上げて公園散策。
東京の街中って札幌の街中より緑生い茂ってるよな～。
とか思いつつ芝公園からパシャリ。
ここに先生と茶壷ちゃん達が散歩にきてるのね～。





犬たちを見ながら我が家の犬たちは元気かなあと思いながら歩いている内に雨が降ってきたので、新高円寺の七ツ森へ移動すべく赤羽橋駅へ向かいました。

思いの外長くなってしまったので、分けて書きます。