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ごみすていしょん
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喋りたくなったので発行したお話のお話をしようかなと思います。
箇条書き。



snow ball
・BGMはばっくほーんの風の詩
・元々は一次創作として思いついたネタ。極寒の地で少年が海中に漂う女性に恋をしてしまうお話。をへし宗に変換したら面白かったので書いてみました。
・人魚姫のオマージュですかと質問貰ったんですが、自分でもよくわからずにぼかしたままです。人魚なのかもしれないし本当に死体だったのかもしれないし、海の中に住むもっと他の生き物なのかもしれない。
・舞台は北海道の上の方ですかという質問も貰いましたが、特にこれと言って考えてません。そもそもこの数年間海を見に行ってない……。
・実は書ききるまで最後が決まらなかったお話。長谷部が宗三の世界に住むのか、宗三が長谷部の世界に住むのか。でも長谷部が宗三の世界に移り住んだ場合は長谷部の向き合うべき問題から逃げてしまうことになって根本的な解決にはならないなと思ったので、宗三くんが長谷部の世界に移り住みました。
・長谷部が宗三の瞳に惹かれたように、宗三も長谷部の瞳に惹かれているから水槽の中からでも長谷部を見つめることができたという裏話

くらげたちのすむところ
・BGMはばっくほーんの未来
・サブタイトルは上記歌詞から抜粋「抱きしめて恋をした、それが全てだった」
・発想元はアカルlイミlライという映画のワンシーン。
・シャボン玉のシーンはこの動画から https://www.youtube.com/watch?v=V_DT-mg_3IA
・宗三にコルセットピアスは絶対似合うと思って書き始めたお話。


タマシイのカタチ
・BGMはこんな感じ。メインは零
・別名「時を駆ける長谷部」
・最初に思いついたのが一番最後の野山を駆けるシーン。
・今まで煮詰めてた審神者や政府の設定、特に付喪神の設定を好きに放出したお話。でも飽くまで自分の中の一つの世界の話なので、他にも別世界で別設定があったりするので、いずれ短い話ででも書きたいなと思ってたりします。
・章タイトルは四季の言葉。日本の言葉って綺麗だなと思って使ったのですが本文ではあまり活用できなかったのも心残り
・ペーパーにも書いたのですが、昔の漫画にありがちな理不尽なくらい唐突で奇跡の一言で片づけられてしまうような、見ているこっちが恥ずかしくて顔を覆ってしまう程のご都合主義な、これからなんともないけれど幸せな物語りが始まる予感を感じさせてくれる大団円ハッピーエンドが大好きです。
・長谷部は難しく考えすぎだし他人の問題とは向き合えるのに自分の問題とは向き合えず、結果両方と向き合えていないことになって拗らせてしまうけれど、一度腹を括ればやるべきことはちゃんと出来る男だと思っています。彼は難しく考えすぎなだけで案外解決方法って言うのはあっさりしたものだったり。
・時間と精神的余裕がなくて無理矢理発行して心残りがあるので、いずれ再録とか出して加筆修正したいなと思ってます。



三つとも何故か海の話だったり締め括りが海だったり、別に海は好きじゃないのに自分で不思議。
水族館は好きだけど年に一回行くか行かないかくらいなんですけどね。

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3月29日拍手お返事です。
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拍手だけの方もいつもありがとうございます。





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一日一お話を目指す!と言って、21日毎日欠かすことなく書き続けられてるの、自分を褒め称えたい気持ちでいっぱいです。こんにちは。
ただ最近、ネタはあるけど集中力が持たなくなってきたので、そろそろ途切れそうです。
お陰で短いお話ばかりになってしまってますしね。


ということで本日の更新内容ですが、
へし宗の通常話一つ、SS三つ、R18一つを更新いたしました。
裏のやつは、一周年記念の長谷部が腕とか指いかつい、かっこいい、しかも表情も毒気抜けてて余裕の旦那顔だ!って滾りながら勢いで書いたものです。

そして今日は今日で、ついにすずじろ先生のイラストが上がりましたね…。
「妻に先立たれ、トラックのドライバーor飲み屋の大将しつつ、忘れ形見の美人三人娘を男手一つで育てている日本号お父さん」感半端ないです。とても幸せオーラ。
ちなみに私は日本号に関してはじろにほじろ推しなので、なじみのバーのママとして次郎ちゃんが存在しています。
そして次郎ちゃんも更新来てましたね。豪快でかっこいい。


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へし宗を五つ、みかつるを一つ更新しました。
内三つはかなり短いお話なので、SSの分類で入れています。
へし宗ではなかったり、くりみつも含まれていたりするので、オンマウスで説明に目を通してからお読みください。
クリスマスの時にぷらいべったーに投下して、そのままサイトに載せるのを忘れていた話があるので、今更かよって話もありますが…。
へし宗ワンライで参加したのは、あーみんのキャラで短い話二つ書いてから拍手にしばらく入れておこうかなとちょっとずるいこと考えてます。
ーここから更新と関係ない話ー
現在、ツイッターで1日一つお話更新するのを目標にしております。
というのもいよいよ薄い本を出そうかなあと思っておりまして。
三月の北州遠征、それから7月の赤ぶのとうらぶオンリーを目指そうと思ってます。幼馴染に宣言してしまったので、多分ちゃんと出ます。
本当は2月へし宗オンリー出たかったんですけどね、思いつくのが遅かった上、初めて作るんなら必要以上に時間がかかるんだろうなと思いまして。
そんな訳で頑張ります…

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一日一お話書くという目標は一ヶ月で潰えただちょうです。
皆様元気でしょうか。お久しぶりです。


最近壁尻ネタに嵌っておりまして、色々妄想してはにやにやしています。
ただ、パプワというかあーみんキャラは、肉体的には似合うのに性格的には似合わない奴ばかりだよなあとふと。
嵌っちゃっても力技で壁破壊するとか(青の一族とか超人兄弟とか)
壁尻になってるのを発見しても一通り馬鹿にしてケツ叩きまくって満足して放置されちゃうとか(シングン)
逆に身体の起伏が乏しくてするりと通り抜けれちゃうとか(マジックくん)
そもそもそんな阿呆な行動しないとか
ああ、でもコージやミヤギくんなんかは通ろうとして嵌っちゃいそうだなあ……。


でも個人的に見たい壁尻一位はミツマジ、そして時点でガマ乱ガマです。
しかしやはりマジックくん、するりと抜け出せてしまいそうだなあ。
下心丸出してマジックくんにこの穴を通ってくれとお願いしても、普通に行き来できてしまいそうで、それならいっそミツヤが自ら嵌れば良いのでは?

ミツヤ「ああ〜んマジック、お尻嵌って抜けないよお♡」
マジック「変な声を出すな尻を振るな気持ち悪い。お前少し太ったんじゃないのか?」
ミツヤ「そうかもしれないな…全然抜けないから手伝ってくれない?下を全部脱げば抜けれる気がする…」
マジック「脱ぐ必要はわかるが、何故下限定で全部脱がなきゃならない?ベルトでも引っかかってるんじゃないか?いやそもそも何故穴が?」
ミツヤ「もうマジックは生真面目すぎるんだよ!!この絵面にムラムラくるものはないわけ!?」
マジック「なんでいきなりキレる!?」
ミツヤ「キレるのも当然だろ!?恋人のお尻が据え膳のごとく突き出てるんだよ!?ふりふり揺れてるんだよ!?今なら好き勝手し放題なんだよ!?あーこの嵌った尻に自分のピーを嵌めたいなとか思わないわけ!?」
マジック「」
ミツヤ「ってあれマジック!?どこに…あっわかった放置プレイだね!?焦らして焦らしていきなり突っ込むんだね!?わかったよ待ってるからね!?」
マジック「馬鹿かお前は…」
ミツヤ「あれっこっちに来たってことはあれかな?口の方に好き勝手突っ込みたいタイプだったのかな」
マジック「ああそうだな、お前も望んでるようだし好き勝手突っ込ませてもらおう」
ミツヤ「マジック……♡」
マジック「ほら」
ミツヤ「ふっ!?んーー!!んんーーー!?」
マジック「暫く黙ってろ。今日は1日このままだ」
ミツヤ「(マジックのハンカチが口一杯に♡これはこれでまた♡)」


っていうのしか……思い浮かばない……。
というかいくらなんでも私はミツヤを変態にしすぎな気が。
ごめんねミツヤ

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だちょう/かんかん鳥
性別:
非公開
自己紹介:
サイト移動しました!
http://3ubstation3.web.fc2.com/
ここは今後、殆どをオフライン情報や拍手へのお返事を載せる場所になります。
また、過去載せていた妄想などはそのまま置いておきます。R18はパスかけてます(0708)
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